サジョテリムの紹介

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新鮮できれいなものをお届けしたい心 サジョテリムが共にあります。

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以後水産資源の獲得及び加工業者として着実な成長を続け、1964年5月の水産資源の初輸出を契機に外貨獲得の先頭に立ち、各種の冷凍、冷蔵食品を開発、供給し、国民の健康な食生活に寄与しました。韓国経済の大きな森(大林)になるという意味で会社名をテリム水産に変更し、2006年にサジョグループに編入、サジョテリムに改称しました。サジョグループの水産部門の統合管理によりシナジーの極大化及び規模の経済を完成することで、名実共に韓国内の水産業を代表する会社としての地位を固め、このような効果で経済力のある総合食品会社として前進しています。

業界で最初に科学的な最新衛生管理技法であるハサップ(HACCP)システムを導入し、より新鮮で安全な製品をスピーディに消費者に供給するために、日々配送システムを導入しました。水産部門では、世界最多の刺身用マグロ船団を持つサジョグループと水産部門を統合することから来るシナジー効果により、トロール分野で業界1位を守る一方、ロシアの水産会社を買収及び持続的に世界各国の漁獲クォーターを確保することで、安定した水産物の供給のために努力した結果、水産資源の濫獲と枯渇で日増しに深刻になる困難の中でも安定した供給に責任を持っており、水産資源の枯渇防止のためにも多角的な方法で努力しています。このほかにサジョテリムはサジョグループが推進している畜産業の系列化を果たすために、飼料、飼育及び豚肉、鶏肉等の生産、加工、流通全般にわたる過程を垂直系列化することで、国内の水産、畜産事業分野の絶対的な位置を構築して行っています。

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